私は、リーダーになろうとしてなれなかった出来事があります。
あの時はくやしくて、むなしかったのですが、時間が経ってようやくこのことを語れる気持ちになりました。
今日は、自分がやってしまったあの時の失敗について、書き残しておこうと思います。

3年前、私はとあるプロジェクトに参加しました。その時の私は、役職のないただのチームメンバーでした。
当時のリーダーはマイペースで、いつも陽気な人でした。一見頼りなさそうに見えるのですが、さりげなくプレゼントくれたり、釣りに誘ってくれたり、けっこう気づかいのある人で、私はよく一緒にいました。
しかし時間が経つにつれ、仕事が滞るようになりました。リーダーは、他にもやりたいことがあるらしく、それだけには関わっていられないとのことでした。私は、そういう中途半端な姿勢に、イラついていました。
私はリーダーに言いました。「私でよければ仕事代ろうか?」
しかし彼女は「大丈夫、自分でやるから」と言いました。
でも仕事を一向にやってくれません。私は内心イライラしてました。やるならさっさとやってくれないかなあ。やらないなら代わりにやるから指示を出してくれないかなあ、と。

ある日、我慢できなくなった私は、ついにリーダーの仕事をこっそりやってしまいました。おかげでプロジェジェクトが進みました。
私がリーダーの仕事をこっそりやるようになってから、島が栄え始めました。住人も施設も増えて、人も呼べるくらいに素敵な島になりました。
ところがある日、このことがリーダーにバレました。リーダーだった次女は「もうやらない!勝手に1人でやってろ!」と怒りました。
すると島民の1人だった長女が、ゲームをリセットしました。「今度は私がリーダーね」
私が長い時間費やして、こつこつとプロジェクトを進行してきたのに、全てが一瞬で消えてしまいました。
私はみんなに楽しんでもらいたかった。いい島を作りたかっただけなのに。
でも、私はそもそもリーダーに選んでもらえませんでした。本音は自分の思い通りにできる権限がほしかった。
リーダーとはどうあるべきか。よくわかりません。しかし1つだけ気づいたことがあります。それは「リーダー本人が楽しめないチームは、きっと、うまくいかない」ということ。
この夏、2度目のあつ森をやっています。現在のリーダーは、前のリーダーよりもさらにプロジェクトが進みません。
でも私はイライラするのをやめました。逆に、あんなことをした私を仲間に入れてくれたことに感謝しています。
今は自分の出来ることを、楽しんでやっていこうと思います。
カンカン島は、本日雨です。

次女の家の前は、花がいっぱい植えてあって、ここでは走るなと言われています。

ヒラメ釣っちゃった~

ナマケモノのレイジ君。今日はツバキを持ってきてくれました。




















コメントを残す