パペットとは、人形劇などで使われる操り人形の総称です。ハンドパペットは手袋のように入れて操るパペット。フィンガーパペットは指人形です。このページはパペットの作り方を知りたい・体験したい方向けに、パペット作りの流れを説明しています。このサービスは絵画工作教室にて行っています。
中級・上級編は中学生以上が対象です。
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体験編
かんたん指人形作り
体験レッスンでこちらの指人形を作りたい方は、ラインにて「指人形を作りたい」とお書きください。お子様でも作ることができます。

1回のレッスンでできあがります。針と糸を使わず、はさみで材料を切ってボンドで張り付ける作り方になります。



ハギレや廃材をご用意しておりますので、ご自由にお使いください。指人形本体の色のご要望がある場合は、ラインにてご相談くだされば、対応できることもあります。お裁縫道具や使いたい飾りなど、ご自身で持ってきてくれてもOKです。




ハンドパペット作りサポート
目・鼻をつけたり、お客様のご相談をお聞きしながら、お手伝いさせていただきます。
本体をあらかじめパペットショップにてご購入下さい

↓AKB48の20期研究生のまるちゃんとさーちゃんがパペット作りに来てくれました
初級編
お裁縫初心者の場合は、お裁縫の基本からお教えします。
ハンドパペット作り
手を入れて動かせます。自分そっくりの分身パペットを作ったり、オリジナルキャラクターを作ったり、人形劇用に作るなどができます。型紙は1種類で、デザインは自由です。
小学生の家庭科レベルの波縫いでできます。材料は自由にお持ちよりください。お家に眠っている使わなくなった服やハギレ、100均にある毛糸やフェルトなどでOKです。







中級編
目標は販売できるレベルになることです
パクパクのハンドパペット作り
パクパクするパペットは、見る人をとても楽しい気分にさせます。パクパクしてるだけで、注目を集めることができたり、パクパクにつられて相手のおしゃべりを引き出すことができたり。かわいいだけではなく、人とコミュニケーションをとる時にとても役に立ちます。パクパクは動くパペットの重要な仕掛けです。
当教室でお教えするパクパクの口の中にはベニヤ板を使います。そのプレートを作るためにDIY作業をします。また、パペットの動きをスムーズにするために、型紙と縫い方が複雑になります。








衣装作り
季節やイベントにあわせて衣装を変えると、とても楽しい気分になります。着せ替え人形のパペット版です。





棒使い人形作り
棒を使って操作する人形です。1人で操作する場合は本体の棒を片手で持ち、もう片方の手で人形の手の操作をします。2人で操作すると、よりいっそう動きが自然になります。


土台には発泡スチロールを使います。立体を作るには、正面・側面・上面の3点から削っていきます。

この土台作りができるようになると、型紙作りにすすめます。

発泡スチロールの表面に、布を張り付けていく作り方です。

上級編
目標はオーダーメイドがうけれるようになることです
パクパクと操作棒つきパペット作り
パクパクの仕掛けと、手の操作棒の仕掛けを覚えると、その仕掛けを組み合わせることで、より生き生きしたパペットを作ることができます。


型紙作り
型紙が作れるようになれば、作りたいものがどんどん作れるようになります。そのためには、まず土台作りからです。

平面のデザイン画を、正面・側面・上面の3方向から削りながら立体にしていきます。削りすぎたら粘土で修正します。この作業ができたら紙でくるんで展開図を作ります。

型紙作りができるようになれば、あなたはもう1人前です(^^)

世界に1つだけの
オリジナルパペット
作っちゃお!
講師プロフィール
代表 奥田文恵(フーミン)

略歴:
1998年大阪芸術大学映像学科卒業。大学1年から小劇場劇団に所属し、7年間演劇を行う。
2017年に人形劇サークルに所属。人形制作・脚本制作・演出・cubaseを使った作曲や音声編集、clipstudioを使ったイラスト作り、動画編集などを始める。
2020年6月、オーダーメイドでの人形制作を始める。
2021年2月『造形教室アトリエロバ次郎』を自宅にて開校。同年12月『人形劇団ロバ次郎』を結成。
2024年11月 浦安市はんぶん堂にて『ロバ次郎の絵画工作教室』を開講。
国土交通省CtoSeaプロジェクトのココミライパペットや、東京都練馬都税事務所のタックスタクちゃん、unuシャンプーウヌボレくんなど制作。

タックスタクちゃん

ココちゃんとミライくん


「サーモンくまだ」と「にゃ~たん」

unuシャンプー「ウヌボレくん」









(8~10回のレッスンで完成)
①制作準備
型紙の配布・デザイン画を描く
②布を裁断
型紙を布に写し、裁断
③本体をつくる
波縫いで布をつなげていく
④裏地をつける
本体の裏側に裏地を縫い付ける
⑤髪の毛をつくる
毛糸で髪の毛の束を作り、頭部に縫い付けていく
⑥顔をつくる
デザイン画どおりに、フェルトで目や鼻を作ってボンドで貼る
⑦服づくり 前編
布を裁断。前見頃と後ろ見頃を縫い合わせる
⑧服づくり 後編
布端の処理。完成