パペット作り(絵画工作教室サービス)



パペットとは、人形劇などで使われる操り人形の総称です。ハンドパペットは手袋のように入れて操るパペット。フィンガーパペットは指人形です。このページはパペットの作り方を知りたい・体験したい方向けに、パペット作りの流れを説明しています。このサービスは絵画工作教室にて行っています。

中級・上級編は中学生以上が対象です。


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体験編

かんたん指人形作り

体験レッスンでこちらの指人形を作りたい方は、ラインにて「指人形を作りたい」とお書きください。お子様でも作ることができます。

手にはめられたカラフルなハンドパペットが5体並んでいる様子



1回のレッスンでできあがります。針と糸を使わず、はさみで材料を切ってボンドで張り付ける作り方になります。

カラフルな布製のフィンガーパペットがテーブルの上に並んでいる画像。さまざまなキャラクターや動物のデザインが見える。

ピンク色のウサギのハンドパペットとそのデザイン図がテーブルの上に置かれている。

手作りのハンドパペットを作るための材料と道具が並ぶテーブルの上に、子供の手が見え、ピンクの人形と毛糸が置かれています。



ハギレや廃材をご用意しておりますので、ご自由にお使いください。指人形本体の色のご要望がある場合は、ラインにてご相談くだされば、対応できることもあります。お裁縫道具や使いたい飾りなど、ご自身で持ってきてくれてもOKです。

色とりどりの手作りパペットがテーブルに並んでいる様子。

ふたつの手作りの指人形が並んでいる様子。右側の人形は黄色の衣装を着た女の子、左側の人形は黒い髪の毛と眼鏡をかけた目立つデザイン。背景には新聞が敷かれている。

人形制作教室での制作活動の様子。テーブルには様々な素材、道具、完成した人形が並べられ、参加者が作品を作成している。

カラフルな手作りの指人形が並んでいる。各人形は異なる顔や衣装を持ち、木製のテーブルの上に置かれている。


ハンドパペット作りサポート

目・鼻をつけたり、お客様のご相談をお聞きしながら、お手伝いさせていただきます。
本体をあらかじめパペットショップにてご購入下さい

オープンマウスのハンドパペットが台の上に置かれている画像



↓AKB48の20期研究生のまるちゃんとさーちゃんがパペット作りに来てくれました


初級編

お裁縫初心者の場合は、お裁縫の基本からお教えします。

ハンドパペット作り


手を入れて動かせます。自分そっくりの分身パペットを作ったり、オリジナルキャラクターを作ったり、人形劇用に作るなどができます。型紙は1種類で、デザインは自由です。

小学生の家庭科レベルの波縫いでできます。材料は自由にお持ちよりください。お家に眠っている使わなくなった服やハギレ、100均にある毛糸やフェルトなどでOKです。

手作りハンドパペットが笑顔でポーズをとっている写真。黄色のストライプの服を着て、毛糸の髪を持つ人形の前に「一緒に遊ぼ!」の吹き出しが表示されている。

作業工程

(8~10回のレッスンで完成)
制作準備

型紙の配布・デザイン画を描く

指人形のデザイン案を示したイラスト。顔や髪型、服の装飾のアイデアが描かれている。

布を裁断

型紙を布に写し、裁断

本体をつくる

波縫いで布をつなげていく

2つの白いハンドパペットの型紙が並んでいる。左側は頭部分にフードがついているデザイン。

裏地をつける

本体の裏側に裏地を縫い付ける

髪の毛をつくる

毛糸で髪の毛の束を作り、頭部に縫い付けていく

手作りのハンドパペットの後ろ側、青とピンクの毛糸による髪の毛が特徴。

顔をつくる

デザイン画どおりに、フェルトで目や鼻を作ってボンドで貼る

手作りの人形にピンクのヘアバンドをつけた可愛らしい顔のパペット

服づくり 前編

布を裁断。前見頃と後ろ見頃を縫い合わせる

服づくり 後編

布端の処理。完成


青空の下で花を持つ人形を抱えるハンドパペットの写真。


中級編

目標は販売できるレベルになることです

パクパクのハンドパペット作り


パクパクするパペットは、見る人をとても楽しい気分にさせます。パクパクしてるだけで、注目を集めることができたり、パクパクにつられて相手のおしゃべりを引き出すことができたり。かわいいだけではなく、人とコミュニケーションをとる時にとても役に立ちます。パクパクは動くパペットの重要な仕掛けです。


当教室でお教えするパクパクの口の中にはベニヤ板を使います。そのプレートを作るためにDIY作業をします。また、パペットの動きをスムーズにするために、型紙と縫い方が複雑になります。

複数の木製パーツが並べられた画像。形は半円のようで、組み立てや工作に使用される材料と考えられる。

色とりどりの布切れと型紙が木のテーブルに並べられている様子。

手を入れて動かせるパペットの正面と背面の写真。肌色の生地で作られ、大きな口が特徴的。


衣装作り


季節やイベントにあわせて衣装を変えると、とても楽しい気分になります。着せ替え人形のパペット版です。


棒使い人形作り


棒を使って操作する人形です。1人で操作する場合は本体の棒を片手で持ち、もう片方の手で人形の手の操作をします。2人で操作すると、よりいっそう動きが自然になります。

二匹の人形が座っている。彼らはチェック柄のスーツを着て、眼鏡をかけた馬のような顔をしている。背景は木のドアで、床は木製。
人形の横側を手に持つ様子を示す画像。人形はチェック柄の服を着ており、独特な顔と眼鏡をかけている。



土台には発泡スチロールを使います。立体を作るには、正面・側面・上面の3点から削っていきます。

作業台の上にある青い発泡スチロールブロックとカッターナイフが置かれている。ブロックは型紙に沿ってカットの準備がされている。



この土台作りができるようになると、型紙作りにすすめます。

青い発泡スチロールのパーツがいくつか並ぶ作業台の上の画像。右側に大型の卵型の発泡スチロール、左側には小さな円形の発泡スチロールパーツがある。



発泡スチロールの表面に、布を張り付けていく作り方です。

手で持たれているパペットの頭部で、タオル素材が使われており、目と眼鏡がついている。背景には作業台が見える。

上級編

目標はオーダーメイドがうけれるようになることです

パクパクと操作棒つきパペット作り

パクパクの仕掛けと、手の操作棒の仕掛けを覚えると、その仕掛けを組み合わせることで、より生き生きしたパペットを作ることができます。

ピンクの衣装を着た人形劇用のパペット。大きな口と目を持ち、可愛らしい表情をしている。
オレンジ色の猫の手作り人形が、ピンクのフリルをつけている。人形は青い魚を頭に乗せ、白い歯を見せている。


型紙作り


型紙が作れるようになれば、作りたいものがどんどん作れるようになります。そのためには、まず土台作りからです。

発泡スチロールを使った人形制作のための材料。大小2つの発泡スチロールのブロックが、グリーンのカッティングマットの上に置かれている。



平面のデザイン画を、正面・側面・上面の3方向から削りながら立体にしていきます。削りすぎたら粘土で修正します。この作業ができたら紙でくるんで展開図を作ります。

人物が手作りのパペットの頭部を持ちながら作業している様子。



型紙作りができるようになれば、あなたはもう1人前です(^^)

人形制作のための型紙が並べられたテーブルの上の画像。


世界に1つだけの
オリジナルパペット
作っちゃお!


講師プロフィール

代表 奥田文恵(フーミン)

ハンドパペットを持って笑顔の女性

略歴:
1998年大阪芸術大学映像学科卒業。大学1年から小劇場劇団に所属し、7年間演劇を行う。
2017年に人形劇サークルに所属。人形制作・脚本制作・演出・cubaseを使った作曲や音声編集、clipstudioを使ったイラスト作り、動画編集などを始める。
2020年6月、オーダーメイドでの人形制作を始める。
2021年2月『造形教室アトリエロバ次郎』を自宅にて開校。同年12月『人形劇団ロバ次郎』を結成。
2024年11月 浦安市はんぶん堂にて『ロバ次郎の絵画工作教室』を開講。
国土交通省CtoSeaプロジェクトのココミライパペットや、東京都練馬都税事務所のタックスタクちゃん、unuシャンプーウヌボレくんなど制作。

都税に関するキャラクターのハンドパペットで、青いスーツを着ている。両手に大根を持ち、笑顔で立っている。背景に納税関連のサインがある。

タックスタクちゃん

ふわふわのキャラクター人形が並んでいる画像。左側は黒髪の女の子キャラクターで、白と赤の衣装を身に着けている。右側は黒髪の男の子キャラクターで、灰色と赤の衣装を着用し、笑顔を見せている。

ココちゃんとミライくん

二匹のキャラクターが台の上に立っており、一方が魚を持っています。背景には広告が表示されています。
ニッスイ秋の瓶詰キャンペーン
子供が料理を持って微笑んでいる姿と、両脇にパペットのキャラクターがいるシーン。背景にはキッチンの小物や調理器具が見える。

「サーモンくまだ」と「にゃ~たん」

ピンクの背景に置かれたunzeのシャンプーとピンクと青のボールが映っている画像。かわいいキャラクターのぬいぐるみの横にシャンプーボトルが配置されている。

unuシャンプー「ウヌボレくん」