Youtubeロバ次郎チャンネルはこちら≫

アニメのイラストを描く①水張りとトレース



今日は子供達といっしょに、絵を描いてみようと思います。まずは画用紙を水張りします。水張りっていうのは、画用紙を水で濡らして、木のパネルに張りつける作業です。


水彩画を描くとき、紙がベコベコして、絵の具の水たまりができたりして困ることありますよね。でも水張りすると、紙がピーンと張るから色を塗りやすくなります。


こちらがその土台になる木のパネルです。



画用紙を用意します。これだと紙が大きすぎるので、パネルより1cmくらいはみ出した大きさにカットします。



4つ角を切り落とします。



画用紙を手で触って、ツルツルしてる方が表。ザラザラしてる方が裏になります。裏面に、ハケで水をたっぷり塗ります。中央から外側に向かって伸ばす感じで塗るといいです。しばらくすると、画用紙に水がしみ込んで、紙が伸びてクタッとなります。



画用紙を表に向けて、濡れた面をパネルにくっつけます。紙の4辺を折り曲げ、テープで固定します。



水張りのできあがりです。乾くと紙がピーンと張ります。



さて、では子供達の描きたいイラストをパソコンでプリントアウトします。ゆうな(中3)の選んだキャラクターは、『境界の彼方』の新堂愛(しんどうあい)ちゃん。かんな(小6)が選んだのは『鬼滅の刃』の竈門禰豆子(かまどねずこ)ちゃん。2人ともかわいい女の子が大好きです。


このイラストを大きくしたものを、パネルにトレース(なぞり描き)します。



もとになる絵の裏側を、濃い目の鉛筆で塗ります。



それをパネルにマスキングテープで張りつけ、輪郭線をなぞっていきます。



好きなキャラクターだから、2人とも描くの楽しそうです。っていうか、鬼滅の刃はわかるけど、境界の彼方ってアニメは知らないなあ。勉強せねばです。鬼滅の刃は、やっと9話まで見ました。


最近はアマゾンプライムでアニメ見放題だったり、アプリでマンガが無料で読めたりして、子供達のアニメとマンガの知識が半端ないです。時代が変わりましたね。昔、ゲオ(GEO)でマンガがレンタルできるって聞いた時に「時代が変わったなあー」って思ったのですが、今やタブレットでマンガが読めるなんて。


こうやってアナログにイラストを描くことも、10年後はやっていないかもしれないですね。



こんな感じでトレースできました。線が見えにくいところは、鉛筆で線を書き足します。



次は色塗りです。まずは背景から塗っていきます。背景は水彩絵の具を使って、紙の白い色を生かして、うすく重ね塗りします。



ご飯の時間なので、今日はここまでです(^^)

➡②へつづく

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。