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【読書感想】ぼくがぼくになるまで



2020年9月28日。今日は月曜日。今朝はかんちゃんが私のことを起こしてくれました。(かんちゃんとは現在小学6年生の、うちの次女です)

かんちゃん

ママ、起きて!この本読んであらすじを教えて!



寝起きで渡されたのはこの本でした。



『ぼくがぼくになるまで』。図書室で借りた本を読んで、あらすじを書いて来いという宿題が出ていたらしく、この本を私に1時間で読んで、あらすじを書けというのです。かんちゃんはむちゃくちゃです。

わたし

できるかい、そんなもん!



と言いながら、かんちゃんがいったいどんな本を借りてきたのか気になったので、その本を読んでみました。すると、意外に面白くて、ちょっと読み入ってしまいました。


どんなおはなしかというと・・・(ここからはネタバレになります)



主人公は『ぼく』。ぼくは最初、暗闇の中にいた。何も見えず、何も聞こえず、体もなく、動けない。何もできないぼくは、ただ考えることしかできなかった。


しかし気がつくとぼくは、鳥になって空を飛んでいた。だが、とある家の黒い窓のガラスに突っ込んでぼくは死んでしまった。


気がつくと、ぼくは犬になっていた。とある姉弟に出会い、その家で飼われることになった。しかし隣の家は、あの黒い窓ガラスの家だった。犬になったぼくは、夜になると吠えずにはいられなかった。それが原因で、いろいろあって、車にはねられてぼくは死んでしまった。


気がつくと、ぼくは女の子になっていた。ぼくは再び姉弟に会いに行き、自分は犬の生まれ変わりであり、その前は鳥だったということを説明した。姉妹はぼくのことを不思議がった。


ちょうど同じ頃に、七星直斗(ななほしなおと)という小学4年生が行方不明になっている事件があった。ぼくはどうやら直斗を助け出そうとしているらしく、ぼくの正体は直斗がかわいがっていた人形の魂だった。


黒い窓ガラスの家に、直斗はとらわれていた。直斗を助け出したぼくは、消えてしまうかなと思ったけど、ぼくは人間になった。人形だったぼくが、人間になるまでのおはなし。






最初は「???」ばっかりだったけど、読み進めるうちにどんどん謎が解けていく、ミステリー小説でした。そして最後はちょっとファンタジーもあって、なかなか面白かったです。名探偵コナン好きのかんちゃんが好きそうな小説だな、と思いました(^^)


っていうか、あらすじを書くって超絶難しいです。このあらすじの書き方だったら、うーん・・・50点てとこかな・・・むずいです・・・。

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