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さりげない意地悪にどう対処する?



昨日の夕方、あるスーパーへ行き、子供達と夜ご飯の買い物をしました。最近はスマホのアプリで、便利でお得な割引配信サービスなんてものがあります。私は子供達と夕方の混み合うレジの順番待ちに並び、その並んでいる途中で、スマホのアプリを起動させ、割引のバーコードを表示させようとしました。


しかし、私はハッと思い出しました。そのスーパーは地下にあるので、電波が悪く、アプリを表示させることができないんです。


でも大丈夫。私はそのスーパーをよく利用しているので、電波が悪い事も知っているし、アプリが表示できない場合は、レジの店員さんに言えば、レジで割引操作をしてくれることも知っています。私はレジの店員さんに言いました。


「電波が悪く、アプリが表示できません」


すると店員さんはこう答えました。


「では、電波の届くところまで行って、アプリ画面を表示させてからもう一度地下まで戻ってきて、割引き画面を見せてお会計をしてください」


「えっ?・・・」

私は驚いて、どう答えていいかわからずに固まりました。そして店員さんは続けてこう言いました。

「会計が済んでいない商品はサービスカウンターに預けていってください。会計もサービスカウンターでお願いします」



こんなことを言われたらみなさんどうしますか?

①レジの人に、レジで割引をしてほしいとお願いする
②アプリの割引をあきらめて会計をする
③キレる
④レジの人の言うとおりにする



①レジの人に、レジで割引をしてほしいとお願いする

「すみません、レジで割引操作ができるんでしょ?割引きしてくれませんか?」

すると店員さんはどう答えるでしょうか?

「申し訳ございません、それはできません」

「どうしてですか?前はやってくれましたよ?」

「お客様がアプリの割引を持っているかどうか確認しないと、割引ができないんです」

「だからって客にわざわざ地上に上がらせて、アプリを開かせて再びここまで戻ってこさせてしかも、サービスカウンターに行ってお会計をし直せというのですか?」

店員さんはムッとするでしょう。

「では今回だけ特別に割引させていただきますが、次回からは電波の届くところでアプリ画面を表示させてからレジに来てくださいね」

店員さんは嫌そうな顔をして、しぶしぶ割引ボタンを押すのでしょう。そして私もすごく嫌な気持ちになるのでしょう。こんな感じの展開ですかね?


そもそも電波状況の悪い地下のスーパーがアプリで割引配信なんかするから、こんな問題が起こるわけで、この割引サービスのルールを改善する必要があると思うんです。しかしそこに声を上げる店員はいないのでしょう。そして私も声をあげないし、割引きしてほしいとお願いもしませんでした。

②アプリの割引をあきらめて会計をする

実はアプリの割引なんて、たかだか100円くらいのもんなんです。店員側からすれば、100円くらいの割引きで何をゴチャゴチャ言うとんねん、って感じです。そうです。私がガマンすればなんの問題もありません。これが一番スマートでしょう。


でも私はそうしませんでした。だって、なんのための便利でお得な割引き配信サービスなんですか?

③キレる

世の中キレたもん勝ちです。キレれば結構ものごとが自分の思い通りにすすみます。ちょっと怖い表情で、怖い声を出せば、お客さんの立場なら店員に勝てるってことくらい、私は知ってます。


やるか?どうする?子供もいるぞ?それとも、店員の言いなりになって、ものわかりのいい人間をこのまま演じるのか?どうする自分?


キレることについて、5秒ほど考えました。しかし私はキレませんでした。

④レジの人の言うとおりにする

結果、わたしがとった行動はこれです。レジの人の言うとおりにしました。


私は子供2人を連れて、買い物カートを押して、サービスカウンターに行きました。サービスカウンターの人は1人で、お客さんの対応に忙しそうでした。私はまた順番を待ちました。


私の番になり、サービスカウンターの人に要件を説明をしました。すると、「えっ?レジで割引き操作できるはずなのに・・・」とその店員さんはつぶやきました。でしょ?と私は心の中で思いましたが、それ以上のことをその店員さんは言ってくれません。なので私がレジの人に言われたことを説明すると、サービスカウンターの人は、その通りにする、という展開になりました。



私は買い物カートをその店員さんに預けました。2人の子供達は、お腹も減ったし、もう疲れたからそこで待ってると言いました。私は2人を置いて、地上に上がることにしました。


そのスーパーの構造は、地上に上がるまでにはけっこうな距離を移動しなければいけません。しかも地上に上がったら、一度外に出て、再び中に入って降りてこなければいけないので、急いでも5分くらいかかってしまいます。たかが100円の割引のために、私はなにをやっているんだろう?と思いながらも、私は地上へ行ってアプリを画面に表示させて戻ってきました。


サービスカウンターに戻ってくると、店員さんがいなくて、買った商品も見当たりませんでした。子供達に聞いたら、「店員さんね、カートを冷蔵庫に入れてくるって言ってたよ」と言いました。なんと、サービスカウンターの人は、わざわざバックヤードの冷蔵庫に私の商品を冷やしにいってくれたんだそうです。な、なんという余計な親切・・・。私は子供達とその場で店員さんが戻って来るのを待ちました。


やっと店員さんが戻ってくると、今度は再び冷蔵庫まで私の商品を取りに店員さんは戻っていきました。そしてサービスカウンターに私の商品が戻ってくると、今度は店員さんは最初のレジに行き、会計の保留をしているレシートを取りに行きました。そして戻ってきて、ようやくお会計をしてもらえました。子供達も私も、もうグッタリです。


私はいったいどうすればよかったのでしょう?おそらく、最初のレジの店員さんは、さらりと意地悪をしたんだと思います。どの時点でどうすればスムーズにできたのか。もんもんと振り返りながら、このブログを書いてみました。


というわけで教訓。
意地悪な人には二度と近づかない




2件のコメント

前はしてくれたから、今回もそうしては中々ジコチューすぎます。結局前回は店員さんが主様に斟酌しただけということ。でも、客の立場としては、割引クーポンの存在をアプリや何やらに登録して認識してるのだから、不正に利益を被ろうとしてる訳ではないことは明白だから分かってほしいですよね。
主様の心中は非常に同意しますが、店側としても、正しい対応をしていることを理解しましょう。
主様も、商売する立場だとして、なんの証左もないのに、割引しろって来る客に、易易と従うでしょうか?

相手の立場に立てば自ずと答えは明白かと。

そうですね。私がジコチューですね。相手の立場になって考えるようにします(^^)
コメントありがとうございます!

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