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<オススメ本です>生きることについて、考えさせられます

質問です。
あなたの仕事はなんですか?

わたしの仕事は人形劇作家です。
なんじゃその仕事?って思いますよね。
脚本書いたり、人形作ったりしてます。
でもラインスタンプも作るし、販売もしてます。

そして主婦です。
愛する家族のために、食事を作ったり、掃除したり、洗濯したり、ゴミ捨てたり、トイレットペーパー補充したり、無償で毎日仕事してます。

そしてスーパーの店員でもあります。
パートなので、その切り取られた時間の間だけは、店員の顔になります。
時給で働くから、その時間そこにいればお金がもらえます。ありがたいです。

去年は子供の部活の役員なんてものもやっていました。
無償だし、見返りもなく、でも責任はけっこう重いっていう、なんともいえない感覚の仕事でした。

なぜ私たちは仕事しなきゃいけないんでしょうか?
その疑問に答えてくれるのがこの本です。

「仕事は誰かの役に立つこと」
「仕事と生活は切っても切れない」
など、ためになる項目はたくさんあるのですが、中でも大人に読んでほしい箇所が、この3つです。

①人生100年時代の生き抜き方
②挫折や困難があなたを強くやさしい人にする
③1つの失敗でやり直しがきかなくなる人生なんてものはない

①人生100年時代の生き抜き方

90歳のおばあさんに、
「人生の後悔はありますか?」
って聞いたら、
「60歳の時にバイオリンをやりたいと思ったけど、もう遅いかなって思ってやらなかった。
あの時やっていれば、30年もやれてたのに・・・」
と答えたそうです。

定年を迎えた後の人生、40年近くもの人生をどう過ごすか、みなさん考えたことありますか?

私は現在、人形劇作家という仕事を模索しながらやっています。
この仕事をやろうって思ったのは、おばあちゃんになっても続けられる仕事をしたいって思ったからです。

90歳になっても現役で人形を作っていたいし、学ぶことを忘れず、新しいことにチャレンジできるおばあちゃんになっていたいって思ってます。
できるんかなあ?
がんばります。

②挫折や困難があなたを強くやさしい人にする

この本は、半分はマンガになっています。
マンガのところは面白いのでサラサラ読めます。

マンガの主人公は中学2年生のハヤト君。
ハヤト君は、東京の進学校に通っていたのですが、不登校になってしまいます。
ハヤト君を心配した両親は、お母さんの実家の広島へ引っ越すことにしました。

ハヤト君は自分の不登校のせいで、お母さんの人生を変えてしまったことを、とても気に病んでいました。
そんなハヤト君にお母さんはこう言います。

生きているといろいろなことがあるわ。

あの時こうしていたら、もしこうなっていればって思う時もあるけど、過去にずっとたらわれちゃダメ。
私達は今をいきているの。
今を一生懸命楽しんでがんばること。
そうすれば未来だって素敵なものになるはずよ。

このセリフは心に響きました。
45年も生きていると、そりゃあいろんなことがありました。
みなさんもきっと、いろいろありましたよね?

でも、過去につらい経験をしたことで、私は人の痛みを想像することを知りました。
昔より、強くやさしい人間になってると思います。

③1つの失敗で、やり直しがきかなくなる人生なんてものはない

最後に、お父さんから挫折を経験したハヤト君へ向けてのメッセージがあります。

君が生まれてきてくれたこと自体が、私たちにとって奇跡で、生きているだけで君には価値がある。

このお父さん、いいこと言いますよね。
このメッセージは、私が子供を産んで、ママになった時の初心を思い出させてくれました。

私の2人の娘達は現在、中3と小6。
赤ちゃんだったのに、気がついたらもうこんなに大きくなっちゃって。
私もこのメッセージを、娘達にいつかのタイミングで言おうと思います。

この本は、小・中・高生に向けて作られた本だそうですが、大人の人にもぜひ読んでほしいです。
仕事とはなにか?
生きるとはなにか?
この本を読めば、きっと人生が変わると思います。


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