2018年7月19日(木)
ただいま人形劇団ふわふわの座長に、肩台(肩の土台)を作ってもらっているところです。発泡スチロールを、ロバの肩サイズに削り、真ん中に穴を空けています。 削れたら、その肩台にちぎった新聞紙を溶かしたボンドで貼り付けます。

続いて人形の芯になる棒を1本用意します。棒の先端を、カッターで削って尖らせます。

その棒を、ロバ次郎の頭にぶっ刺します。エイッ! そこに、先ほどの肩台をはめます。

肩台が落ちてこないように、割りばしをタコ糸で棒に巻いて、肩台が落ちてこないように固定します。これで首が動くようになるらしいです。(ですがこれは後に失敗と気づき、修理することになります)

肩台をつけた後に服を着せると、こんな感じになります。なかなか人形らしくなってきたでしょ。次回は手をつけます。

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